結露対策~試作その1

2016年10月末に最初の試作機を作成。写真は、毎年結露で悩まされる北側寝室の出窓に設置した様子。
窓ガラスのパッキン部分の黒いものは、これまでの結露により発生したカビです。何とかこの原因となる結露を防ぎたい思ったのが、この結露対策装置を作り始めたきっかけになります。

ファンは、窓に対してある程度の幅で均一の風を得られるクロスフローファンを使用することにしました。インターネット上で色々と調べていたところ、Amazonで条件に合うものを見つけたので購入。
「uxcell クロスフローファン 冷却ファン クールターボ 散熱器 アンプクーラー DC 12V 0.27A 」、購入当時(2016/10/3)で3,458円。
ファン用のケースは、とりあえず段ボールで作成。 

ファン制御部は、Arduino ベースで、温湿度センサーから露点温度を計算し、一定の条件でモータードライバを制御する回路をブレッドボードベースで作成。
また、計測データをいつでもどこでも確認できるように、IoT向けクラウドデータサービス ThingSpeak にデータを送信するため WiFiモジュールも搭載。
使用したパーツは以下の通り。
※購入先はいずれも Amazon で、価格は2016年10月頃のため、現在は取り扱っていなかったり、価格が変わっている可能性があります

  • Arduino:HiLetgo Mini USB Nano V3.0 ATmega328P CH340G 5V 16M (320円)
  • 電源モジュール+ブレッドボード:MB102ブレッドボードと 電源モジュール(DC12V to 5V、3.3V)セット (600円)
  • 温湿度センサー:DHT11 (以前購入したセンサーセットに含まれていたもの、単体購入だと200円程度)
  • モータードライバ:TA7291P(TOSHIBA) (480円※2個セットで購入)
  • ロジックレベル変換モジュール:MM-TXS01(サンハヤト) (810円)
  • ESP-WROOM-02ピッチ変換済みモジュール《T型》(スイッチサイエンス) (909円)
  • ACアダプタ:12V 1.5A ACアダプター(Kaito Denshi) (1,850円)

結局、クロスフローファンと制御部、ACアダプタも含めると結構な金額になってしまいました・・・

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