購入したガジェットのレビューや、気になったガジェットに関する情報を発信します。
レビュー予定の一覧。( )は購入年月。
- Parrot Minidrone Mambo (2017/09)
本体重量200g未満の小型ドローン。部屋の中でもなんとか遊べるかと思い購入。専用のコントローラーやスマホで簡単操作が可能。BB弾くらいのボールを発射する「キャノン」や、物をつかむための「グラバー」といったアクセサリーで色々な楽しみ方ができます。
そして、iPad の Swift Playgrounds でのプログラミングにも対応しているので、色々と試してみようと思います。
https://www.parrot.com/jp/minidoron/parrot-mambo-mission#parrot-mambo-mission - Sphero SPRK+ (2017/09)
ボール型のロボット。スマホで、転がったり、向きを変えたり、色を変えたり、簡単に操作可能。かなりの勢いでぶつかっても大丈夫、さらには水中でも遊べます。
そして、専用アプリでのプログラミングや、iPad の Swift Playgrounds でのプログラミングにも対応しているので、色々と試してみようと思います。
https://www.sphero.com/sprk-plus - Awair (2017/07)
空気品質モニター。温度・湿度に加え、二酸化炭素、化学物質(揮発性有機化合物)、ほこりの5つのセンサーの各データ、それらのデータから独自のスコアで部屋の空気の質を、スマホアプリで確認・通知してくれる。
Amazon Echo や IFTTT とも連動可能。Amazon Echo が国内で販売されたら連携させてみようと思います。
https://getawair.com/ - Fitbit Alta HR (2017/04)
活動量計(心拍計内蔵)。普段の睡眠の質が気になったのと、開発者向けにAPIが公開されていて、電子工作と組み合わせて何かできそうなので購入。
睡眠状態と、部屋の温湿度などの環境データを組み合わせ、空調や香りなどを制御し、快適な睡眠の実現ができればと考えています。
https://www.fitbit.com/jp/altahr - ember Temperature Control Mug (2017/03)
カフェラテ、コーヒー、お茶など、最適な温度を保ってくれるマグ。冷めた状態からヒーターで温めてくれるだけでなく、熱すぎて飲めない温度から飲み頃の温度まで下げてくれるのが特徴。その他、飲み頃になったらスマホに通知してくれるので、普段使うために購入。
https://embertech.com/ - QIDI技術3Dプリンター (2017/02)
主に、結露対策ファンやセンサーのケース作成のために購入。少し大きい形状を作ろうとするとFabスペースなどでは時間がかかり過ぎること、家だと色々と試せそうなので購入。
http://www.qd3dprinter.com/en/product/class/?115.html - FLIR ONE for Android 赤外線カメラ サーモグラフィーカメラ (2016/12)
結露対策の試作を行う上で、実際の窓や周辺の温度を計測するために購入。サーモグラフィーは非常に高価なイメージがありましたが、今やスマホと連携し個人でも気軽に扱えるようになっていたことに驚きました。
http://www.flir.jp/flirone/content/?id=69420 - めざましカーテン mornin’ (2016/09)
スマホ連動型カーテン自動開閉機。既にあるカーテンレールに取り付け、スマホで開閉する時刻をセットしておけば、自動で開閉してくれるもの。
https://mornin.jp/ - DSO201 PRO ポケットサイズ デジタルオシロスコープ (2016/07)
電子工作を行う上で、気軽に使えるオシロスコープがないかと探して見つけたもの。